ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

意識レベルについて:「欲望」 その10 過度の欲望は束縛を呼ぶ

欲望という感情は不安と緊張を本人にもたらします。

 

「叶えばかなったで本望。叶わなかったらそれはそれでよし」

という心境のとき、人間は、欲望のレベルを離れてもっと高い意識レベルの状態にあります。

人生にはさまざまな道がある(大小合わせて)と知っているとき、人間は特定の欲望の実現に努力しつつも執着はしなくなるものです。

(そういうときに限ってあっさりと叶いやすい)

 

そうではなく、この意識レベル125という低い意識レベルの「欲望」とは、

「何が何でもそれが叶ってもらわなければ困る」

という、いわば執着の状態も表しています。

しかし、いくらスピリチュアルに邁進していても、様々努力をしても、叶わないものは叶わないのです。そういうときは諦める、もっと言えばパラダイムシフトを自ら実行しない限り、その「泥沼」から抜け出すことはできません。

 

こういう執着が脳内で発生してしまう理由は、それが、人間の進化の過程で早期に発生していた、報酬系と関係しています。

欲望が叶ったときの快感を追い求めてしまっているのです。

 

本来であれば、願望実現の具体的内容なんてなんでもいいはずなのですが、こだわりを見せ始めるのは欲望が叶った時の快感が主目的であることをだんだん忘れ始めて「特定の欲望で、快感を得たい」という方向に変わり始めてしまうのが怖いところです。

 

どう頑張っても叶わないときは、パラダイムシフトを検討する。

具体的に欲望のフィールドに嵌ってしまったときに検討すべきことであります。

 

 

Transcending the Levels of Consciousness (English Edition)

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