ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

重要な事項は、繰り返さないと覚えられない。

ホーキンズ博士は、著書「Healing and Recovery」の中で、このようにも話しています。

 

「癒しの法則について、この章で同じことを繰り返し述べた。

 その理由は、霊的真実に関する事項(要は重要な事項)は、マインドがそれを受け入れることを拒む傾向があるため、何度も何度も繰り返さないといけないのだ。」

 

これは、上記著書の第4章、「Healith(健康)」の章の最後に書かれていることです。

この章では同じことが確かに繰り返し述べられています。

マインドの観点から読むと、「なんで同じことを何度も持ち出して、わざわざページ数を稼いでいるのか?」と思いたくなるようです。

 

それは、真実に属する内容ほど、マインドはスルーするようにできているからなのです。

マインドは、幻であるエゴに加担するのが好きという側面もあります。

 

人間生活でも頻繁に起きていますね。

何かトラブルが発生して、あのとき、なんで誰も教えてくれなかったんだ…知っていたらちゃんと対処していたのに…と。

しかし周りの人の中には、ちゃんと真実を教えて忠告している人がいた、あるいはニュース等で見聞きしていた、というケースは圧倒的に多いのです。

 

ホーキンズ博士の教えにならえば、マインドがその忠告を見ないように聞かせないように仕向けているともいえます。

で、あとで、トラブルになる。

そして、マインドは、「ほーらやっぱ不幸じゃん」と、またネガティブな考えを繰り返す。

そしてマインドに留められた事柄は現実化しやすい、の法則により、またネガティブな現象が発生する。

以下、繰り返し。

 

これを見ると、「そのループをどこかで止めなくては」と思っていただけるかと思います。

そのことに気がついた人は幸いだと思います。

そして実行に移そうとするなら、本当に幸せな人生が待っていると思われます。

 

さきほど宮城で震度4〜5の地震がありましたが、こういうとき、ニュースを見聞きしていても対岸の火事程度にしか考えていない方ほど、次に災害で大変な目に遭う確率は高いという気はしています。

 

筆者も一つ反省しなければならないことがあります。

毎年、「気温35度越え」というニュースを見ていても、宮城県に住んでいる人間としてはどこか対岸の火事という印象がありました。

この地域で35度越えなど「まず」ない、という常識みたいなものがあったからです。

しかし今年の仙台市内は36度以上になるなど、エアコンも効いているようで効いていないという状態を昨日経験し、猛暑地域に住む方々の苦労を垣間見た気がしました。

 

 

Healing and Recovery (English Edition)

Healing and Recovery (English Edition)