人生に活かせるスピリチュアル~デヴィッド・ホーキンズ博士の教えから

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

魂の闇夜とは

筆者はこの9連休(?)を、博士まとめを9割、そこから得られた重要な情報をこのブログに記事として書く=この時間を1割と決めており、すでに食料を買い込んで自宅から出ておりません(笑)

ただ、1日だけ、日帰り旅行に出かけるかもしれません。

 

ところで、意識レベルが非常に低い状態になっているとき、「自分で自分が何をやっているのかわからない」「生きているのか死んでいるのかすら自分でもわからない」という状態になります。

重度のうつ病にあると、当然のことながら、意識レベルは低い状態と言わざるを得ません。

ということで、一度意識のマップ(修正版)をご覧いただきます。

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この、意識レベルが非常に低い状態を「もうどうしようもない状態」と見るのが一般的ですが、実は内観や手放しを始めたときにもこの状態に陥ることがあるようです。

ホーキンズ博士は、その状態を、「魂の闇夜」と名付けています。

 

手放しを実際に開始した方は経験があるのではないでしょうか。

昔の黒歴史、それもしばらく思い出すことがなかったものを突如思い出し、「穴があったら入りたい」どころではなく恥ずかしい感じになってそれ以上何もできない…とか。

 

この現象ですが、人間がこの世に生まれてきた瞬間にダウンロードさせられる知覚の寄せ集めパッケージである「エゴ」の仕業であり、自分が消されてしまうと感じたエゴが全力で抵抗している現象です。

 

もともとなぜ「手放し」を行うか、それは霊的成長のためという話ではあるのですが、その一環といいますか主目的がエゴの消滅だからなのです。

消されそうになった怪獣エゴは当然大暴れします。

その「抵抗」に驚き恐れおののいてはいけないのです。

 

逆に言えば、ものすごく辛い状態、塞ぎ込んでしまった状態というのは、大飛躍の前兆といってもいいかもしれません。

常に明るくいい気分でいられればそれは楽なのですが、人間は生まれつき相続してしまったエゴを清算消滅させる任務を負っているので、そうもいかないんですね。

 

じゃ、どうすれば良いかと言いますと、ホーキンズ博士風に言えばやはり「霊的な教えに触れなさい」ということになります。

この場合は、意識レベル540以上の本をよむ、といったことになろうかと思います。

読んでいると心がますますささくれたりうんざりしたりするかもしれません。

それでも…読むのです。

 

鬱の状態全てがというわけではないのですが、霊的進歩の前兆である、というケースもあるという話でした。