ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

祈ると、最初に出てくるのは…

先日の記事で、ポジティブカルマを作るための方法の一つとして、「祈り」をご紹介しました。

 

ところで、問題を抱えた状態で真剣に祈った場合、最初に出てくるのは、

「その問題を解決するための第一歩」

です。

 

これは、一見、辛いことに見せかけて登場することがあります。

必ずしも、努力が報われたと感じる内容であるとか、あるいは胸がスカッとする展開であるとかいうわけではないのです。

逆に「なんでこんな目に遭わなきゃいけないの?」と呪いたくなるような内容かもしれません。

 

あまりよろしくない人物と別れようかどうしようか、と悩んでいるときに祈れば、そのよろしくない人物と決定的に別れを決意する出来事が発生する可能性があります。

たとえば、あなたがこっぴどく騙されて、全財産を持って行かれる、などです。

とにかく、その人とは離れなさいよ! 次があるんですからね! というメッセージかもしれません。

 

逆に、自分がそれまで抱いていた誤解が解ける出来事が発生するかもしれません。

 

はたまた、

「大金持ちになりたいです」

と祈った場合、仕事がとんでもなく忙しくなるかもしれません。

副業なんて考えられないくらいに。

その場合は、「まずは今ある仕事をきちんとマスターしなさいよ」「周囲の人も幸せにできないで迷惑かけてる片っ端から変な夢など見てる場合じゃありません」という意味かもしれません。

 

これは祈り以外の霊的ワークを始めたときにも見られる現象です。

 

逆に、祈っても祈っても何も進展しない…と感じる場合は、「まずはあなたのマインドを正しなさい」という意味かもしれません。

マインドを正せ、というのは、善悪の判断、特に、自分は悪くない。(ここまではいいのですが)理解しない他人が悪い。しつけなきゃ。正さなきゃ。理解させなきゃ。

こんなマインドでいる限りは祈りは発動しないようです。

他人の愚痴悪口はダメ、なんてよく言いますが、もともと霊的真実においては良いも悪いも存在しないため、こうして他人を自分の信念体系という色眼鏡で見るという行為自体が愚痴悪口の一種と言ってもいいくらいです。

そういう、「自分の物の見方こそが絶対的な真実」と思っている限り、「どうぞその世界で生きてください」といわんばかりの展開がやってきます。

 

あるいは、表向き祈ってはいるんだけど、密かに「どうせかなうわけないよ…無理筋だし」と思っているという場合も考えられます。

そういう場合も、「信じられないなら信じないままでいなさいよ」という展開のままです。

 

考えてみると、祈りで物事を解決しようとするのは、一番難しいかもしれません。