ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

「他人の悪い面」まで背負い込んでしまうメカニズム。

このブログではデヴィッド・R・ホーキンズ博士の教えをベースにして「スピリチュアルな方法で人生を改善する方法」をご紹介していますが、「努力しているのになぜ悪いことばかり起きてしまうのか?」と思われるときもあるかもしれません。

 

このことを、信念体系(思い込み・偏見)の側面から見ていきます。

 

ホーキンズ博士は、

「ある信念体系に合意すると、(たとえ自分がそのグループに所属していなくても)その信念の集団的エネルギーが与えられる」

と、著書の中で話しています。

 

どういうことかというと、最近海外ではイスラム過激派のSNSや動画などに感化された青年らが、「ホームグロウン型」と呼ばれるテロを母国で実行してしまう、という新しいテロについて外務省が注意喚起していますが、彼らはイスラム過激派に所属しているわけではなくてもすでに「テロを繰り返し、神と霊的真実の教えを捻じ曲げているイスラム過激派」のエネルギーを背負ってしまうことになります。

 

つまり、意識レベルが低いグループの教えに感化され、合意してしまうことで、その信念の集団的エネルギーが与えられてしまうため、自分自身の意識レベルも下がってしまうことになります。

 

これは極端な例ですが、ここまでいかなくても、テレビを見ていて気付いたらテレビ番組が刷り込む信念体系に同意してしまっていたということは誰しもあることです。

 

これが、「他人の悪い面まで背負い込んでしまうメカニズム」です。

 

そのこともあって、ホーキンズ博士は、「信念体系を手放せ」と話しています。

 

そのグループのエネルギーから抜けたければ、まずは信念体系を拒否することです。

そうすることで、その集団的エネルギーから自分自身を解放することになります。

 

本日の参考文献はこちら。

 

Healing and Recovery (English Edition)

Healing and Recovery (English Edition)