ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

塵から生まれ塵に帰る の本当の意味

聖書を研究されている方からおしかりを受ける内容かもしれませんが、ホーキンズ博士著書「Healing and Recovery」よりご紹介します。

 

旧約聖書・創世記の中に、「塵から生まれ、塵に帰る」という言い回しがあります。

アダムとイブが神のいいつけを守らないで禁じられた木の実を食べてしまい、エデンの園を追放されたときにアダムが神に言われた内容です。

 

これの本当の意味を博士風に言えば、

「謙虚さが大切であること、人間性の限界を受け入れることの大切さを示唆したものだ」

ということです。

 

自分はスピリチュアルをやっているから何をやっても大丈夫、ということにはもちろんならないよという意味ととらえてもらってもいいかもしれません。

信念体系を捨てることが大事だからって、「自分は、人間はいつか死ぬものという信念体系を取り消す」

…実現できるわけないです。

 

このように、人間であるということは、一定の有害なものもあるということと、原形質の限界と脆弱性を受け継いでしまっているため、そう長く生きられるわけではないことと時間を無駄にはできないんだよということを認識しておく必要があります。

 

無駄にできない時間を使って何をするか、という話ですが、これにはブッダがこのような言葉を残しています。

「人間が生まれたことは人間にとって大きな贈り物であり、ポジティブカルマを得てネガティブカルマを取り消すという選択ができる。」

 

筆者も、今、何気に必死ですよ。寿命までに博士の教えをコンプリートできるのか、そして実践しきれるのか。いやまあ、大病しているとかではないですが、何せのんびり屋なもので(笑)

学生の時には無理だったとしても、せめてあと10年早く出会っていれば…。

 

Healing and Recovery (English Edition)

Healing and Recovery (English Edition)