ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

道は真っ直ぐで細い。時間を無駄にしてはならない。

タイトルは、ホーキンズ博士が著書の冒頭などに載せている言葉なのです。

このあと、「いと高きところにまします神に栄光あれ」と続くのですが…。

 

道というのは、言うまでもないとは思われますが、霊的成長への道ということです。

 

さて今回敢えてこの言葉を出したのには理由がありまして、本日は9月1日、幸か不幸か本日は日曜日ですけれどもこの時期は子供の自殺が増えるということで、この話題を出させていただきました。

 

博士は著書の中で、まとめると、このようなことを言っています。

「我々は(本体である魂としては)無限の存在である。

 しかしながら、我々は無限とはいえその魂は肉体の中に閉じ込められており、肉体は原形質の限界を内在的に抱えているゆえ、我々は時間を無駄にしてはならないのである。

(要は肉体は完璧な物体じゃないってことと、肉体の中にありながら「永遠に生きられますように」なんて絶対無理だから、限られた時間の中で霊的成長を目指さなければならない、ということ)

 

限られた時間、というのは、寿命という意味です。

それを途中で放り出すと、死後、後悔することになると思われます。(この点についてまだ文献はありませんが、「わたし 真実と主観性」に書かれた死後の魂の行方について読めば、このような結論が出るのは自明といえます)

 

自殺が起きやすくなる意識レベルは概ね50未満、非常に低い状態のときです。

このブログでも再三申し上げていることですが、家族と最悪の別れをしたくないと思われたなら、家庭内の意識レベルを頑張って引き上げることです。

ただし、上記レベルでは、自分でやろうとしても無理です。とりあえずはパッヘルベルのカノンでも流してください。YouTubeにあるフリー動画のもので結構です。ここまでくると、家の掃除をやろうと思ってもその気力はないものと思われます。

そして、「会社にどうしても行かなきゃ」「学校にどうしても行かなきゃ」という信念体系を一度手放すのです。

手放す、ということは、即「今後絶対に会社・学校に行かない」ということにはなりません。信念体系を手放した後で改めて会社・学校に行くと、周囲の反応が変わることがあります。

最近は「逃げる」「離れる」という対処法が多く勧められており、このブログでも「場合によっては」ということでその手法を推奨することもありますが、本来は、逃げる前に手放すのが先です。

そうしないと、逃げた先でもまた似たようなトラブルが待ち受けているためです。

 

ところで、自死により家族を亡くした遺族が多く口に出すのは、「兆候はなかった」「そんなことになるなんて思っていなかった」という言葉です。

これは、無理もないかもしれません。それほどに家族全体的に意識レベルが下がっているのです。

意識レベルが下がると、はたから見ると「なんでこんなことも気づかない(わからない)の?」と思いたくなるものでも見落としてしまいます。それゆえ、最愛の人物の異変に気がつかなくなってしまうのです。このことは、ホーキンズ博士が著書「Healing and Recovery」第5章あたりで触れています。

 

このブログでは、そのような悲劇を少しでも減らしたいという願いも込めています。

 

意識のマップを再掲します。

f:id:miyagilso:20190728211157j:plain