ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

傲慢さはすべての運を食い尽くす。

「定年後ぼっち」「熟年離婚」というように、適応能力が下がると言われている老齢期に入ってそれまで親しくしていた人と離れるというのはかなり精神的にこたえるものだと言われています。

他人事のような書き方ですが、筆者はいかんせん、3年前に孤独という感情をすべて手放してしまったもので…申し訳ございません。

 

孤独になってしまう原因は、傲慢さ です。

傲慢さの恐ろしいところは、人間関係をダメにするだけでなく、金運・健康運もダメにしてしまうところです。

つまり人間の人生すべてをダメにしてしまうシロモノだと言っても過言ではないと思われます。

 

傲慢の好例は、何かの行動を「他人がやるのが当たり前」と密かに思っていることです。

長いこと会社等の組織でトップに立っていた方なら心当たりがあると思います。周囲が気を利かせてお膳立てをしてくれる日常に慣れてしまい、それが当たり前となっているため、その「お膳立て」の大前提となる社会的地位がなくなっても未だに「誰かが自分の世話をして当たり前」だと思っているのです。

 

親が子供を育てる訳じゃあるまいし、誰も、「あなたの世話をするのが当たり前」な他人なんていません。神はそのような人物をそもそも用意していません。

契約関係として、たとえば介護施設の利用…介護保険を使うにせよ、根本は介護サービスの提供と対価支払いという双務契約ですが、契約上の地位に基づいて債権を行使するのとは訳が違います。

 

お金は人が運んできますから、その人間関係がダメになれば、資金の供給源が絶たれることになります。

いや、老後は退職金と年金があるから平気よ? それが何か? と思われたなら、ちょっと待ってください。

今は高齢者を狙う詐欺事件も多いですし、退職金を投資信託に…と金融機関に勧誘され(この勧誘は相当手強いようです)、そして含み損が増えてロスカット→元本割れ、なんていう展開も十分にありえます。

年金についても、毎月(実際の振り込みは隔月ですが)振り込まれるから安心、とはいうものの、基本的にそれ以上年金は増えません。

 

そしてこういうときに限って、自分や家族が健康を害して多額の医療費がかかる、という展開になりがちです。

ちなみに病院の意識レベルは、ホーキンズ博士の著書「Truth vs Falsehood」によれば200をきっているのです。

サロン代わりに通い詰める場所ではないのです。

 

つまり、自分がいくら気をつけていても、たとえその傲慢な思いを誰にも話さないようにしていたとしても、その思いはあなたのオーラにしっかりと入り込んでいます。

それゆえ、誰にも不快な思いをさせないように気をつけていたとしても、結局のところお金が出て行くように、お金が入らないようにという流れになってしまいます。

 

特に、社会的地位があった方は、「昔俺は◯◯会社の取締役だったんだぞ」と自宅で一人鼻息を荒くしていることがよくありますが、この思いは当然手放すべきです。

否、本当の老後の生活設計という意味では、自分の収入やステータスに関するマウンティングは現役のうちから放棄するくらいでちょうどいいと言えます。 

 

もし、楽しい思いをさせてもらっているなら、それは自分の努力? いやいや、同じ努力をしても実らない人もいます。

カルマの積み具合、エネルギーフィールドのレベルなど複数要因がありますが、それらすべて「神」から与えていただいたものです。

 

自分は何もわかってない、自分のチカラではない ということをきちんと認識する必要があります。

 ましてや、赤の他人が自分のために「お膳立て」してくれるなんて、奇跡の一つです。

そのことに純粋に感謝できなければ、その奇跡も、早晩消えてしまいます。