人生に活かせるスピリチュアル~デヴィッド・ホーキンズ博士の教えから

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

霊的な教えは、内容もさることながら、伝える人も重視すべし。

タイトルはホーキンズ博士の著書「Healing and Recovery」第5章からのもので、たとえば同じ新約聖書を伝えるにしても、意識レベルが高く愛の領域にある人から教わるのと意識レベルが低く200未満の領域にある人から教わるのとでは天地の差があるという意味です。

 

意識レベルの高い人から伝えてもらう、ということにより、魂が反応するようになります。そしてその言葉が本人を変容させていくのです。

(その場合、変容は「徐々に」進んでいくようですが。)

 

たとえば、スピリチュアルをやる上で理解することが必要不可欠な「エゴ」について、筆者は奇跡のコーステキストや同ワークブックや、またはホーキンズ博士研究者の作成した教材、あるいは別の研究者が書いた書籍も読みましたが、いずれも深い理解とまでは至らないものでした。この中には、内容に触れることで逆に意気消沈(=意識レベルが下落)するものも中にはありました…。

ですが先月より、ホーキンズ博士の弟子が編纂した書籍「Dissolving the Ego, Realizing the Self」をまとめており、これによりかなり理解が進んできました。

 

霊的成長を抜きにして考えたとしても、エゴの性質を知り、エゴの解消に取り組むことをしない限り、本当の意味での人生の進化はないものと考えた方が良さそうです。

 

多分、数年前に関わった霊的探求仲間からは、「だーかーらー、あのとき説明してたじゃん!!」と言われそうです。

 

…すみません。筆者には、博士の言葉に直接触れるのが一番理解が早く進むようです。

 

霊的な教えに触れる際には、伝える人の意識レベルに要注意、という話でした。

くれぐれも意識レベル200未満の「伝達者」に関わらないように、ということです。その理由は、その伝達者に関わることで、ネガティブな経験が待ち受けているためです。

 

なお、奇跡のコースの意識レベルは、テキストが570、ワークブックが600です。

博士の書籍は「Power vs Force」が850(内容は概ね意識レベル600までを対象としているものと思われる)、あとは700台から999.9まであります。

霊的な教えに触れる場合、最低でも意識レベル540以上のものに触れる必要があります。

 

見分け方の一つとして、「こういうことをすると神は怒るよ」的な、神の描写にネガティブな部分が見受けられたら、その時点でその教えはアウトだと判断して排除するという方法があります。(この性質ゆえに、旧約聖書の意識レベルは実は190と低いのです)

また、信者の個人的なライフスタイルにケチをつけ、ああしろこうしろと意見してくる伝達者もアウトです。(一般論として全体的に教えの中で注意喚起をするのとはまた別です…それをやる理由は、その信者をコントロールして支配したいからです)

それに加えて何かにつけて金銭を要求するようになったり肉体関係を結ぼうとしたりするようなら、もう、論外です。

そういうときはブログでも立ち上げて暴露しましょう(笑)他に被害者を出さないためにも。

 

今回ご紹介した書籍は比較的簡単な英語で書かれていますので、「高卒程度の英語なら大丈夫よ」という方は原書をダイレクトに読んでみてください。

 

Dissolving the Ego, Realizing the Self (English Edition)

Dissolving the Ego, Realizing the Self (English Edition)