ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

いじめられた記憶を処理して手放す必要性。

筆者もいじめの経験がかなりありますので(面白いことに、それまでの家族と一切連絡を絶ってから、「実は家族(両親)からいじめられていた」ことが判明)その記憶を処理するのはかなり苦しいものがありますが、それでも、「赦し」を実践する必要性があるという話をさせていただきます。

 

ちなみに、「赦し」のスピリチュアルな意味は、「モノの見方を変えること」です。

 

昔のことを、それも楽しい方の思い出ではなく苦しい方の思い出を繰り返し繰り返し思い出してしまう理由は、あなたのせいではありません。

これは、エゴの仕業であって、エゴは繰り返し繰り返し昔のことを持ち出しては本人を苦しめて主権を得ようとします。

 

エゴとは何なのか、については以下の記事をご覧ください。

miyagilso.hateblo.jp

 

昔ああされたから自分は今でもひきこもりなんだ、とか、過去の心の傷があって、とか、それを今でも正当化させようとするのは、エゴです。

我々の本体たる魂には、「今・ここ」しかありません。

 

昔の苦しい思い出について赦しを実践する必要があるのは、

 

苦しい思い出がよみがえる

   ↓

その時の感情に、今の自分が振り回される

   ↓

エネルギーフィールドがネガティブになってしまう

   ↓

今の自分がさらにネガティブな出来事に遭遇しやすくなる

 

つまり、自分ばかりが損をしてしまうためです。

 

たいていの方は、ここまで読んだ時点で、ものすごく反発心を覚えてしまうのではないかと思われます。

その反発心もエゴによるものです。

上記記事にもさらっと書きましたが、エゴというのは幻であり、もともとは古来からの人間の思考や感情が寄り集まってできた亡霊のようなものです。

地球上に生まれてきた我々は、先達の生み出したエゴを受け継ぐようにできています。

これはもう、人類全員、例外はありません。

若干、エゴの「性格」的な違いは地域によって異なるというのはあります、が、エゴが一切ないと人間としての修行は終了とみなされるため、生まれつきエゴがないということはありません。

 

いじめられていた人ほどエゴの罠にひっかかりやすいのは、エゴは「正義」「被害者の立場」が大好きであり、いじめられていた=被害者 ですから、エゴにうまいこと操られやすい状態が出来上がっています。

 

いじめっ子に対して何もしなくてよいということではありませんが、物理的に状況が一段落したら、記憶や感情は手放すようにするのが無難といえます。

 

f:id:miyagilso:20190827133612j:plain