ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

苦しみの原因。

エゴ、というと、一般的には「人間の利己的なわがまま」と解釈されますが、スピリチュアルな意味でのエゴは「歴史的に人間が吐き出し続けてきた精神プロセス(悩んだり怒ったり悲しんだり考えたり)の集合体」であり、はっきり言えば「幻」です。

 

これが人間にどう悪さをするのか? を改めて箇条書きにしてみます。

  • 特定の考え方を繰り返ししつこく本人に持ち出してくる。
  • イデアの限界。従来の手法を踏襲することしかできない。
  • ひらめきの邪魔をする。
  • ネガティブな感情が動力源。よって、人間にネガティブな感情を体験し続けてもらわないと生きていけない。
  • 分離の感覚を呼び起こす。
  • 霊的真実を遮蔽する。
  • 極端にしつこくて、手放すのが大変。
  • エゴは個人的なもののように見えるが、人間が全員生まれつき引き継いだものであり、個人的なものではない。
  • エゴは新たな気づきを得られない。本当はただのアホ。しかしずる賢いので、一度無力化された手立ては使わないが新たな手立てを考えついてエネルギーを得ようとする。
  • エゴは、自分さえ生き残ればそれでいいので、そのためならばエゴのエネルギーを供給するはずの人間を死に至らしめることも厭わない。
  • 「正当な怒り」は存在する、と思い込んでる。
  • 神なんかいない、自分が神だと思い込んでいる。

 

結構困るのが、「ネガティブな感情が動力源」であるということです。

エゴの唯一のエネルギーは、意識レベル200未満のネガティブな感情から出る「報酬」のみです。

なので、昔のトラウマなどを何度もなんども持ち出さないと「やっていけない」のです。

 

そして、エゴは誰にでもあるので、エゴに振り回されていることを「恥ずかしい」と思わないほうがいいです。

しかしそのままにしておくわけにはいきません。

エゴの動力源を供給しないように注意する必要はあります。

 

その一環として、自分でできることといえば、「手放し」ということになります。

ただ、エゴは非常に強力でしつこいので、本当に超越するには、神にサレンダーするしかないということになります。

 

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