ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

意識レベルについて:「怒り」 その8 怒りを超越する その2

ホーキンズ博士は、怒りを超越する方法としてもう一つ著書の中で紹介しています。

 

怒りの処理に必要なものは、内なる正直さであり、また、誠実でないものと本質的に機能しないものを手放し、それを自信に置き換える意志である。

もう一つのプロセスは、一見して不可能に見えるシナリオを神に明け渡し、「それからどうするの」プロセスを利用することである。

怒りよりもはるかに強力な、怒りをカバーする態度とは、献身、理性、謙虚さ、感謝、忍耐力、寛容さである。

内的なエゴが、人工的に怒りが高い状態に陥り、その膨らんだ動物的特徴を知ることも有益である。

また、成功したロールモデルに基づき、決定・コミットメント・スキル・誠実さなどといった特性に従って自分自身をパターン化することも役に立つ。

羨んだり中傷したりしても成功しない。成功したければ真似をすることである。

したがって、怒りの人は、自分の教育と開発に欠けていたことを認めてそれを補う必要がある。

 

 

(Transcending the Levels of Consciousness Chapter7 Anger  筆者訳)

 

なお、短期の自己耽溺にふける人は長期的にみると霊的成長は無理、というのが、この章におけるホーキンズ博士の結論のようです。

自己耽溺とは、刹那的快楽を思い浮かべるかもしれませんが、どちらかというとネガティブな感情一般と思った方が意味は近いかもしれません。

 

本日の参考文献はこちら。

 

Transcending the Levels of Consciousness (English Edition)

Transcending the Levels of Consciousness (English Edition)