ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

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意識レベルについて:「傲慢さ」 その2 

傲慢さは一見、今後ご紹介することになるであろうポジティブな領域と似たような外見をしてはいるのですが、よく見ると「ほころび」があちこちにあります。

 

まず、傲慢さの領域にあるグループは派閥主義を引き起こします。

グループそのものが批判にさらされると全力で反撃しようとします。

さらりと受け流したり、あるいは批判がそのグループの発展に寄与する内容ならば受け入れればよいものを、「言われた」ことが原因で反発するため、コストがかかることになります。

これが悪化すれば「戦争!!殺ったれ!!」ということにもなります。

 

実は中東の国々の一部がこの領域の意識レベルにあります。(サウジアラビアですら意識レベル200を切っています)

一部、と書いたのは、他はもっと意識レベルが低いのです。

 

傲慢さのレベルの特徴として、博士の著書「Transcending the Levels of Consciousness」には、宗教戦争/政治的テロなどが挙げられています。

 

で、なんで、傲慢さのレベルにあるとき、こうも争いが起きやすくなるのか?

という話ですが、それは、傲慢さのレベルの大きな欠点が「否定」だからです。

 

ネガティブな意識レベルに共通する特徴というのが「立ち位置」(物の見方、と思ってください)です。

「人を見たら泥棒と思え」的な考えも、立ち位置です。

男尊女卑も立ち位置に基づいています。

要は、視点 ということなんですが、これが柔軟にならずに「自分の物の見方が絶対なのだ」と思っているのがネガティブ性の特徴といえます。

 

話を戻します。

この立ち位置を揺さぶられると、傲慢さの領域においては、なまじパワーがあるために全力で自分の立ち位置を守ろうとします。

簡単に言えば、間違いを指摘された時、ぐちゃぐちゃと言い訳を並べて自分を正当化しようとするのがこの傲慢さによく見られる特徴といえます。

感情的な問題や性格の欠陥について指摘を受けてもその修正を拒否するのがこのレベルの特徴です。

自分を正当化しようとする輩が「成長」できるはずもなく、それゆえ、傲慢さのレベルにあるとき、人は成長をしなくなります。というより、成長を阻害されるのです。

物の見方が一辺倒になるため、問題解決のために自分が持っているパワーでゴリ押しするようになります。

しかし意識レベル200未満というのは、そこに問題解決のためのパワーはないのです。(どうしようもない問題の解決には、聖なる存在の介入を祈らなければならない場合も結構出てきます、が、傲慢さの領域にあると聖なる存在の介入を受け取ることができない状態に陥ります)

それが限界に達した時、会社で言えば経営破綻、国家で言えば財政破綻 等ということになります。

 

なおこの領域、ルシファー的エネルギーと言って、人間のマインドには判別不能な低次元アストラル系の介在を受けやすくなります。

要は悪魔に知らないうちに騙されてしまうのです。

絶対に霊的成長することのない領域へご招待! となりかねません。

 

このブログを発見されて内観し気づきを得られた方はラッキーかもしれません。

 

本日の参考文献はこちら。

 

Transcending the Levels of Consciousness: The Stairway to Enlightenment

Transcending the Levels of Consciousness: The Stairway to Enlightenment