ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

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意識レベルについて:「傲慢さ」 その4

今回の話は、先に、意識のマップを再確認していただくところから…。

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現在、ネガティブ領域のうちの「傲慢さ」(意識レベル175)についてご紹介していますが、この意識レベルと「幸福度」には相関関係がある、という研究結果を博士は残しています。

 

その一部として、怒りのレベルにある人のうち、「自分は幸せだ」と感じる人の割合は12%であるのに対し、傲慢さのレベルにある人のうち「自分は幸せだ」と感じる人の割合は22%にまで上昇するという結果があります。

(Transcending the Levels of Consciousness  Pride より)

 

この、幸福度の割合は、意識レベルの上昇に比例して幸福度もまた上昇し、意識レベル200を越えた瞬間に過半数の人が「自分は幸せだ」と感じるようになるという結果もあります。

 

 

ただ、これはあくまで回答者本人の主観的な感想ですので、その感じているものが永遠に不変の幸せかというとそうとも言い切れないものもあるのです。

傲慢さの場合、幸せだとはいうものの、そこにはどうしても「防御」(=今の状態に変化が訪れたとしても変わらず幸せを感じていられるか、否、今の状態があるから幸せなのであってこれを崩されてはたまったものではない ということ)と「増長」(=自分の価値観こそが絶対! 自分のいう通りにやってればうまくいくって! 的な考えも含む)が絡みますので、傲慢さのレベルにおける幸福というものは外的要因に左右されやすいという特徴があります。

 

防御と増長という特徴ゆえに、「ネガティブな状態は臨界点を超えるための踏み台にすべし」という博士のアドバイスがあるにもかかわらず、傲慢さのレベルにある人はそのままの状態に留まろうとします。

 

 このとき、傲慢さは「万能感」的に過大評価されます。

「別にこのままでいいじゃん」的な。

自己反省もしなくなるし、他者への思いやりも当然なくなりますし、従来の手法を踏襲して自分の望むものを手に入れ人生を送ろうとし続けることになります。

 

 本日の参考文献はこちら。

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