ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

意識レベルについて:「傲慢さ」 その12 傲慢さが恥につながるのはなぜ?

以前の記事で、「怒りは罪悪感を呼び起こす」という話をしました。

miyagilso.hateblo.jp

 

また、「ネガティブな感情同士は引き寄せ合う」という原則も存在します。

miyagilso.hateblo.jp

 

では傲慢さは主にどういうネガティブな感情を呼ぶのか? という話をさせていただきます。

 

ホーキンズ博士いわく、傲慢さは、「恥」を引き寄せる と言っています。

 

一番意識レベルが低い「恥」です。

意識のマップを再掲します。

f:id:miyagilso:20190728211157j:plain

たとえば、ある質問を受けたとして、その回答がさっぱりわからない、畑違いのため知識がない、という状況であるにもかかわらず、いいカッコしたくて適当なことを自信満々に答えてしまったところ、相手のほうがその分野については一枚上手だったため、正論で反論されてしまった。

こうなったらそれこそ恥ずかしいですよね。

また、格闘技で、「あいつなんかボコボコにしてやる」と大見得を切っていたのが、実際の試合で自分が逆に秒殺されてしまった。

そんな場合でも、負けた側は、表向きは強がっているものの、実際には恥ずかしくて仕方がないと思われます。(ずっと下を向いて控室から出てこないってこともよくありますよね)

 

傲慢さと恥の関係とはいわばこういうことです。

 

これを乗り越えるにはやはり「謙虚さ」しかないのです。

謙虚でいれば、わからない分野の質問をされたとき、「ごめんなさい、その分野は専門外なもので」と一言言えば、相手は理解してくれます。(ごくたまに、「知らないわけないでしょう」と食ってかかる人もいますが、同じ答えを繰り返せばよいだけです)

 

エゴにとって謙虚さとは敗北の証でしかありませんが、大きな視点で見ると謙虚さは屈辱や脆弱性に対する最強の保護手段となるのです。

 

エゴのいうことに振り回されていることがどれほど危険か、これで少しは伝わったのではないかと思われます。

 

格闘技の例ですが、たま〜に謙虚な選手も見かけますよね、そしてそういう選手が往々にして勝利したりする、という。

 

自分の意識レベルがネガティブだと、筋力が弱りますからね。

 

本日の参考文献はこちら。

 

Transcending the Levels of Consciousness (English Edition)

Transcending the Levels of Consciousness (English Edition)