ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

お金儲けをしてしまったら、霊的成長できないのか?

スピリチュアリストが陥りがちな罪悪感の中に「お金儲け」があります。

 

要は、「お金は汚いから、お金儲けをしてはいけない。やってしまったら、霊的成長できなくなり、悟りの領域にも到達できなくなる」という信念体系がまことしやかに蔓延しています。

 

これについてはきっぱりと「ノー」と言っておきます。

ホーキンズ博士も、著書「Healing and Recovery」の中で、「お金と性(セクシャリティ)は視点にすぎない」と言っています。

つまり、お金儲けを悪だとは一言も言っていないのです。

 

かの有名なウォルマートは、ホーキンズ博士存命中の話に限りますが、意識レベル300台となかなかの数値を打ち出しています。

つまり、営利企業にしては、真実への貢献度合いが比較的高いということです。 

ウォルマートは顧客第一をモットーに事業展開を行い、知っての通りアメリカ随一の小売店として発展しました。

この「顧客第一」の姿勢が意識レベル向上に一役買っていると思われます。

 

やってはいけないお金儲けは、言ってみれば「はれのひ」や「てるみくらぶ」のように、顧客を騙すやり方でのお金儲けです。もっとも彼らは、儲かるはずが儲からない…というジレンマに陥っていたのだろうと想像できますが。

ネットワークビジネスともなるともっとひどいようですね。マニュアルにも顧客騙しとしか言えない内容のものがあったという話を聞いたこともあります。詳しくは控えます。

 

うがった見方と言われてしまうかもしれませんが、奉仕はしろ、だけどお金儲けはだめだとなってしまったら、この物質世界におけるあなたの生活はどうやって支えていくのかちゃんとお考えですか?

奉仕は大事だ、無私の方針でというくらいなのだから自己犠牲のつもりでやれ。

…このささやきは、低次元アストラルの可能性が高いです。

第一こんな姿勢で「奉仕」しても、された側は奉仕されたことを感謝することもないし、つけあがる可能性すらあります。

そうしたら、他人を霊的にスポイルしたことになり、逆にネガティブカルマを積むことになりかねません。

 

ちなみに霊的成長について、ホーキンズ博士はもっとショッキングなことを言っています。

「肉食をしながら覚醒するほうが、霊的ではないからといって信心深そうに肉食を避けるよりもずっとよいのです」

信心は形式にこだわるのではなく、本当に自分のエゴとマインドの幻想を浄化できるかどうかにかかっています。

 

本日の参考文献はこちら。

 

Healing and Recovery (English Edition)

Healing and Recovery (English Edition)

 

 

 

<わたし> ―真実と主観性(覚醒ブックス)

<わたし> ―真実と主観性(覚醒ブックス)