ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

意識レベルについて:200〜499の総括

さて、「意識レベル」シリーズですが、ネガティブの領域について説明が終わりました。

ここからポジティブの領域に入ります。

ホーキンズ博士の著書「Transcending the Levels of Consciousness」には、意識レベル200から499までの範囲についての総括が載っていますので、アウトラインをご紹介します。

 

これまでのレベル(意識レベル1〜199)の大きな特徴としては、動物としての生存・動物的感情が人生を支配していました。

エゴも、動物的本能の成れの果て という側面を有していますし、動物としての生存とはどういうことかというと「快楽」「捕食」「利己的」という特徴があります。

言ってみれば、「自分が生き残るために他者を殺すのは致し方ない」という考え方です。

 

意識レベル200以上となると、「ウィンウィン」(互いに利益がある)という特徴が大きく出てきます。

他者を倒さなくても自分も生きていられるのです。

実際、人間は、奪い合い殺し合う歴史もありますが、助け合い育み合うという歴史も併せ持っています。

そうでなければここまで人類の歴史が続くこともないでしょう。

 

奪い合いという領域のネガティブ性に対して、育み合いという領域のポジティブ性があるのだという点が大きな違いです。

 

次に、意識レベル199以下か意識レベル200以上かで脳機能にも違いが出てくる、と博士は指摘しています。

 

ネガティブの領域においては、なにがしかの入力(出来事との遭遇…誰かになにかを言われたときとか)があると、知性と認識が発動する前に感情反応が起きるのが先になります。

気に障ることを言われてすぐにキレるのは意識レベルが200未満であるがゆえに感情が先に出るようになってしまっているためです。

そしてこの領域にあるとき、筋力はおしなべて弱くなり、経絡システムは狂います。

この状態が続けば身体の各器官に必要なエネルギーが行き渡らなくなり、やがては重大な病気になります。

意識レベル200未満だとキネシオロジーテストができないというのは、筋力が弱るというほかに、その経絡システムの狂いに由来するためでもあります。

 

ポジティブの領域においては、なにがしかの入力があったときに感情よりも先にエーテル体への到達が早まるため、コンテキスト化(入力の本質)が早まり、いわゆる「キレる」ことがなくなっていきます。

(度重なる挑発=ネガティブエネルギーによる攻撃により、本人の意識レベルが下がりつづければ、話は別です)

そしてこの領域にあるとき、筋力は強くなり、エンドルフィン放出により経絡システムが整っていきます。よって、各器官に必要なエネルギーが行き渡ることにより、健康を保つことができます。

 

この話、続きがあるのですが、それは今度の週末にまとめてご紹介します。

筆者は博士の教えに基づく独自の浄化法を試しているところですが、成果が出てきたようで、物質世界上でもやや忙しくなってきました。 

ということで、次回以降、比較的説明がしやすい「意識レベル200」の説明に入ります。

 

Transcending the Levels of Consciousness (English Edition)

Transcending the Levels of Consciousness (English Edition)