ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

意識レベルについて:「勇気」 その5 全体の2割くらいしかいない人たち

勇気(以上)のレベルにある人は、世界中でどれくらいの割合になるのか という調査を博士は行ったことがあります。

その結果、これは12年くらい前の調査結果にはなりますが、22%程度という結果が出ました。

つまり、世界中の78%の人たちは、意識レベル200未満だということです。

アメリカにおいては全体の51%の人たちが意識レベル200以上だという結果を博士は出しています。

 

世界中で紛争や各種問題がなくならないのも、ある意味道理です。

 

そして、その「釣り合い」を取るかのように、意識レベルが高い人たちも少数ですが存在します。

 

 勇気のレベルにある人は文字通り社会からの認知と賞賛を受けるようになります。

傲慢さや怒りのレベルにある人が見せかけのパワーで「褒めて欲しくて」賞賛を集めるのとは違い、これは自分の意思決定と行動に対して責任を持ち自分自身に正直であるという勇気のレベルに当然に付随するものとなります。

 

しかし、勇気のレベルにある人は、もはや社会からの認知や賞賛など、「どうでもいい」ものになります。

彼らは、世界を騙すことはできても、自分自身を騙すことなどできないということを知っています。

勇気ほかポジティブ性の大きな特徴は、自分の評価を「他人からの視線」に置くのではなく、「自分自身」に置いているということです。博士の言葉を借りれば「自分自身の中に真実がある」ということになります。

人生の目標を外部からの評価を得ることや外部にあるもの(富や物など)の獲得に比重を置いているうちはネガティブなままです。ポジティブ性のレベルにある人たちの人生の目標は、自分の内的なパワーの発達、究極的には霊的成長である のが大きな特徴になります。

 

そして、エゴの「秘密の報酬」(ネガティブな感情に耽ること)の誘惑をきちんと認識して避けるという特徴もあります。

 

それともう一つ、このレベルの特徴として、博士は

「感情と希望的想像力が大きく減少する」

と著書の中で書いているのです。

要は地に足がつかない夢を見なくなる(=現実を直視し対処する)ということも意味します。

そして、自分に正直であることを選択するようになるのです。

 

 本日の参考文献はこちら。

 

Transcending the Levels of Consciousness (English Edition)

Transcending the Levels of Consciousness (English Edition)