人生に活かせるスピリチュアル~デヴィッド・ホーキンズ博士の教えから

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

意識レベルの高低=良し悪しの基準としないこと。

この、意識レベル という考え方に触れた時、「じゃあ、高ければ高いほどいいんだな!」とか、「意識レベル200のものは意識レベル400のものより劣っている」とかいう考えをしてしまう方が結構多いです。

ですがここは、考え方を変えることが必要になります。

 

意識レベルは、あくまで、「神からの距離(数値が低いほど離れる)」「対象物がどれくらい霊的真実を反映しているか(高いほど霊的真実を反映している)」「意識のマップでいうところの【範囲】を推し量る数値」と思ってください。

優劣の基準ではありません。

 

意識のマップを再掲します。

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たとえば、意識レベル200未満=ネガティブ性=人を育まない、破壊する という意味があるので、問答無用で排除。

物質生活上では意識レベル200〜499程度で十分。500台だとなお良い。

例をあげると、意識レベル315で測定された対象物の特徴としては「意志」「楽観主義」という言葉の通り、人を元気付けるという特徴がある、という意味になります。

もうどうしようもない問題(重度のうつ病等)を抱えていて奇跡に頼るしかないというときは意識レベル540以上。

とかいうように分けて考えていきます。

 

特に意識レベル540以上の奇跡については、一般常識の視点から見ると「ブッ飛んだ」解決方法がやってきます。

それは一見、自分の望んだ内容になっていないかもしれません。

その真価が理解できるのが数年後、あるいは数十年後というケースもあります。

だから、「どんなことでも受け入れる」(=意識レベル350)という覚悟があって、目に見えないものを信じる土壌が自分の中にできていないうちは、あまり気軽に頼るのも考えものなレベルだったりします。

 

なので、前回記事に、「意識レベル200以上499以下の性格一覧」をご紹介しましたが、「思いやりがある」のが「バランスが取れている」より劣っているということにはならないよ ということだけは心に留めておいていただければと思います。

そのときそのときに自分にあった意識レベルのものを取り入れていけばよいわけです。

 

とはいえ、どうしても勘違いしやすい部分ではあるのですが。

そんなこともあって、博士は、自分や他人の意識レベルを軽々と調べるもんじゃないよ、と警告しているのです。