ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

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意識レベルについて:「中立」 その1 

お待たせいたしました。意識レベル向上のためにはポジティブ性のご紹介を一つでも多く進める必要がありますね。

意識レベル250の「中立」についてご紹介していきます。

 

原書では「Neutrality」と表現されています。

直訳すると「中立」にはなりますが、日本語の中立という言葉が持つ意味とこのレベルの性質は若干違いがあるようにも思われます。

どちらかというと、「白黒の判断をしない」(いわゆる「ジャッジメント」を行わない=偏見を持たない)という意味でNeutralityが使われている、という印象があります。

 

意識のマップを再掲しますので、中立の場所をご確認ください。

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中立の行の中に、「信頼」という言葉が入っています。

これは、自分に対しての信頼 という意味です。

中立の立場にある人は、例えば、「この仕事を得られないなら、別の仕事を得ればいい…」と柔軟に考えることができます。

 

ホーキンズ博士は中立のレベルと対比する形で、これまでのネガティブ性について「柔軟さがない」と総括しています。

上記の「ジャッジメント=偏見=決めつけ」とも関連しますが、自分は決めつけているつもりがなくても特定のものの見方からの意見を声高に主張するということは、その意見によって自分自身ががんじがらめになるということです。つまり、柔軟さがなくなるということです。柔軟さがないということは、体が硬いと運動時に怪我をしやすくなるのと一緒で、脆弱になるということです。

中立のレベルに上がると、そうした硬さがなくなり、柔軟に物事に対処できるようになります。柔軟性、偏見のなさ、現実的 がキーワードです。

そして、結果がどう出ようが、あまりそれに執着しないのもこのレベルの特徴です。

(結果の出方にこだわるとき、自分の意識レベルがネガティブになっている可能性が高いと思った方がいいです)

たとえ思うような結果が出なくても、それが本人にとって敗北とか恐ろしいものであるとかいう印象にはならないのです。

 

このレベルは、比較的 という言葉はつくのですが、他者からの脅し(信念体系の刷り込みを含む)に影響されにくくなります。

 

本日の参考文献はこちら。

 

Transcending the Levels of Consciousness (English Edition)

Transcending the Levels of Consciousness (English Edition)