ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

意識レベルについて:「意志」その2 自ら進んで己の欠点を直そうとする姿勢

意識レベルシリーズ、「意志」(意識レベル310)です。

ちなみに、タグについている「LOC.」というのは、Levels Of Consciousness」の頭文字でして、日本語に直すと「意識レベル」となります。

 

さて、意志のレベルですが、このレベルに上がった人たちは自尊心が向上します。

そして、前回記事とかぶりますが、周囲からの賞賛、感謝、認識、報酬を集めやすくなります。

放っておいても周囲からの尊敬が勝手に集まってくる、そんなレベルです。

自分の意識レベルが下がると、本当に、周囲から「認識」してもらえなくなるのです。

もっと言えば、仕事などのときに、自分を思い出してもらえないため、声をかけてもらえないという現象が起きます。

これは、周囲へのアピールを強化するよりも、自分自身の内面の浄化に取り組み意識レベルを向上させたほうが手っ取り早く自分のことを思い出してもらいやすくなります。

 

もちろん人もたくさん集まってきますから、寂しいと思うこともなくなっていくはずです。

(余談ですが、「寂しい」という感情も依存からくるため、意識レベルは非常に低くなります)

 

意志のレベルにある人は、自ら積極的に社会を作っていこうとします。

慈善活動などに積極的になるのもこのレベルの大きな特徴です。

そして、たとえ逆境にあっても、経験から学ぶ能力があります。

これは、他者の経験から学ぶ能力 も含みます。本人が意識レベル175の傲慢さを手放した状態にあるとき、本人は自分の欠陥を見て、他人から学ぶことを選択するようになります。

意識レベルが低いと、その「経験から学ぶ」ことも危うくなってきます。(そして自分も同じ目に遭う、というパターンは非常に多いです)

意志のレベルの人々は、経験から学ぶため、常々、自らを修正しより良い方向へ持っていこうとするようになります。

 

この、「他人から学ぶ」という言葉を聞くとき、筆者はどうしても自然災害のことを思わずにはいられないのです。

正常バイアスとも呼ばれる、すでに危険な状態なのに「まだ大丈夫」と高を括るのは、スピリチュアル的にいえばエゴの仕業です。

そのままでいれば死んでしまうにもかかわらず「避難!? ンなもん必要ねぇ!」と粋がるその姿勢はエゴがもたらしています。エゴは、反省と修正なんて恥だと思っており、恥をかくくらいなら死んだほうがマシ!と思っている性質があります。

そしてこのエゴは誰もが受け継いでおり、自分の意識レベルが低いほどエゴのずる賢さが炸裂することになります。

もし今回の台風19号に関して学ぶこと、といえば、非常用品の備蓄のみならずハザードマップの再確認と近所半径3キロくらいの地形の再確認、特に「この川が氾濫したらどうなるんだろう」「この山ががけ崩れを起こしたらどうなるんだろう」「ここに差し掛かると下り坂になるが海抜何メートルなのかな」という想像も必要ではないかなという気がいたします。自治体が作成しているハザードマップは意外と正確です。

最悪の場合は筆者のように「引越し」も検討に入れる、ということになるでしょうが、先祖代々の土地なので…、仕事の関係で…、というように「どうしてもここを離れるわけにいかない」というなら、また違った対策をとるべきだということになります。

 

人を無駄に死に向かわせるのは、霊的真実と逆行するエゴの仕業になります。

少なくとも意識レベル200以上の状態で、「人を無駄に死に向かわせる」ことが正しいことになるという解釈はありません。

くれぐれもご注意ください。

 

本日の参考文献はこちら。

 

Transcending the Levels of Consciousness (English Edition)

Transcending the Levels of Consciousness (English Edition)