ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

意識レベルについて:「意志」その5 ゴールデンルール

「意識レベル」というものは地球上にあるすべてのものについて特定の値があり(キネシオロジーテストを正確に使えれば)測定可能と言われていますが、通常の生活において意識レベル300台というと「結構高い」という感じになります。

(スピリチュアル分野で意識レベル300台は話になりませんが…そういう意味で、例えば「レイキヒーリング」の意識レベルは290〜340程度なため、大金を払って習うほどのことではないということです)

ちなみに、意識レベル200とか300とかいうとき、その数値は正確に言えば常用対数のことです。

(筆者は、高校の時、微分積分をもっとしっかり勉強しておけばよかったと反省)

意識レベル200というとき、それは10の200乗という意味になります。

意識レベル199と意識レベル200の差、というのは1ではなく、10の200乗と10の199乗の差ということになります。

これを数値化したらその差がいかに大きいか、ということです。

 

ちょっと話がそれてしまいましたが、ホーキンズ博士曰く、意志のレベル(意識レベル310)は「ゴールデンルール」のレベルでもある、ということです。

すべてうまくいくと言っても過言ではないレベルということです。

まず、このレベルにおける社会的成功の根底には、「自利利他」と言い換えるべき法則があります。

「自分が望むことを他人にせよ」という言葉の通り、パートナーや仲間に対してお互いの福祉と調和を尊重するようになります。

 

 

自分のことしか考えない人にとってはにわかには信じがたいことでありますが、この姿勢が長期的成功をもたらすということは、成功哲学に詳しい方ならよくわかっているはずです。

「出したものが戻ってくる」という霊的法則にもかなっています。もちろん、独りよがりの親切らしきものを押し付けるのではなく、どのようにすれば本当に相手のためになるのか?をよく考え実践するということです。

間違った価値観(=信念体系)の押し付けはネガティブカルマを積む原因にもなりえます。

 

他者に奉仕したくても何をしたらいいかわかんない、やってみたけど周囲の人々に心無い言動をされて心が折れてやめてしまった、などという事情がある場合、博士は、「ペットを飼うことで他の生命に奉仕せよ」と話しています。

 

他者に奉仕できるということは、それだけで人間にとっては満足感をもたらすものであると博士は指摘しています。そして、寛大さを身につけることはそれ自体が自分自身に対する報酬である、とも。

加えて、大きな特徴は、奉仕をする際に他者から見返りを求めないという点です。

 

そして、霊的に正しい方法で他者に奉仕することは、ポジティブなカルマを積むことになります。

 

本日の参考文献はこちら。

 

Transcending the Levels of Consciousness (English Edition)

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