ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

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意識レベルについて:「受容」その1 一つのターニングポイント

ここから、意識レベル350の「受容」のレベルについて紹介していきます。

まずは意識のマップから。

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この意識のマップを見る時、霊的成長の「区切り」みたいなものがあり、主なものとしては200がそれにあたりますが、それ以外にも350、540、600などがあります。

 

「受容」も、マイナーではありますが、一つのターニングポイントとされています。

これまで、意識レベル199以下(200未満)のネガティブ性から始まり、200、250、310とご紹介してきました。ネガティブ性の主な要素としては「価値観(の押し付け)」があります。

手放しとサレンダーの項目において「信念体系の手放し(キャンセル)」を繰り返しご紹介してきましたが、これは、「特定の立場からのものの見方を捨てること」です。

特定の価値観を持ち続けている限り、霊的成長は望めないためです。

 

意識レベル350の「受容」では、他人の(自分とは異なる)価値観も受け入れることができるようになっていきます。

(自分がその価値観を取り入れて染まるという意味ではありません)

 

例えば、友達とアイスクリームを食べよう、という話になったとします。

自分はバニラ、友達はチョコレートのアイスクリームを選んだとします。

両者ともネガティブ性にある場合、自分は、「チョコレート選んだ友達アホすぎw」と、チョコレートのアイスクリームを選んだ友達を罵倒しますし、友達もまた「バニラ選ぶなんて気持ち悪いw」と、バニラのアイスクリームを選んだ自分を罵倒してきます。(ネガティブ性とはそういうもんです)

「…あ、確かに、自分のチョイスを罵倒されたことがある…」という経験はないでしょうか。

自分が何を食べようが選ぼうが自分の勝手なはずです。

 

意識レベル350以上では、相手の選択決定がどのようなものであってもそれを尊重するという姿勢に変わっていきます。

 

そして、このレベルでの大きな特徴と言われているのが、(まあだいたい中立〜意志あたりからその片鱗は出てきはじめるのですが)「自分自身こそが自分の人生の経験の源であり創造者である」と理解するようになるという点です。

ネガティブ性の領域においては「自分の人生は自分ではどうにもならない、自分は被害者だ、悪いことの原因は外部にあるから外部をなんとかしなくちゃ」という知覚(思い込み)がありますから、これは大きな変革となります。

 

逆に言えば、自分の人生は自分で創造することができるというわけです。これは非常に喜ばしいことと言えます。

(原因が外部にある、となると、自分ではどうにもならないことが一気に増えてくるということになります)

 

本日の参考文献はこちら。

 

Transcending the Levels of Consciousness (English Edition)

Transcending the Levels of Consciousness (English Edition)