ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

意識レベルについて:「受容」その2 受容と受動性の違い

この話はかなり重要になります。

筆者も気合を入れて書きますので、できたらプリントアウトなどして手元に保存していただいてもいいくらいです。

 

意識レベル350の「受容」は、自分とは違う価値観も認める・受け入れるということですので、「受け身(=受動性)」と勘違いされやすい傾向があります。

ホーキンズ博士はこの二つについて「明らかに異なるものである」としています。

 

受動性(passivity)とは意識レベル50の「無気力無関心」に属します。

言ってみれば、「どーでもいーやぁー」「勝手にすればー?」な雰囲気です。

呼びかけても無視。答えない。あるいは、聞き流す。

こういう態度はまさにこの受動性・無気力無関心の特徴です。

(ネガティブな言葉を投げかけられたときに防御としてそういう姿勢を取らざるを得ないこともありますが…)

 

受容とは、自分の人生を自分なりの言葉※に従うことを意味します。自分の人生をアジェンダに合わせようとするのではなく。

※博士の著書「Transcending the Levels of Consciousness」にはこう書いてありますが、意味としては「自分なりの思う道、自分なりの心」と解釈するのが妥当と思われます

受動性の領域の主たる特徴は「拒絶」ですが、受容ではこの拒絶も超越することになります。

 

そして、全体像を見ることができるようになります。

知覚の歪みや誤解が減っていき、体験のコンテキストが拡大(=表面だけでなくその裏も見えてくるようになり、その結果落ち着きが出てくる)していくようになります。

そのため、受容は本質的に、バランス・適切性と関係します。

 

なので、「受容は意識レベルが高いのだから、受け入れろ」とネガティブ性を帯びた輩から求められても、「自分なりの心に従う」のが受容の特徴なわけだしネガティブ性は徹底的に避けなさいという教えがあるのだから、結局のところ回避という話になります。

低次元の輩はこうして「混ぜっ返す」のが大好きで、霊的献身をしようとしている人に揺さぶりをかけてきます。

このレベルのあたりからはそういう「揺さぶり」が増えてきますので、くれぐれも「元に戻る」ことのないように…。

 

本日の参考文献はこちら。

 

Transcending the Levels of Consciousness (English Edition)

Transcending the Levels of Consciousness (English Edition)