ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

意識レベルについて:「受容」その3 批判をしなくなるレベル

「受容」のレベルについて引き続き解説いたします。

このあたりから、印象としては、かなり「スピリチュアルな人」になっていきます。

 

前回、無気力無関心=受け身 とこのレベルの違いについてご紹介しました。

受容の特徴は、「受容」ゆえに、自分と異なる価値観を批判することがなくなっていきます。

エゴのお家芸とも言える、「自分と異なる価値観の拒絶・批判・却下」が減っていく ということです。

 

その代わり、問題を解決することと問題についてどうすべきなのか知ることに専念するようになります。

難しい仕事に直面しても不快感や落胆を感じることがなくなります。

(逆に言えば、仕事のことで愚痴を言いたくなる・逃げたくなるというのは、自分の意識レベルが低い証拠と言えるかもしれません)

自分を律することができ、取り組んでいることに熟練するようになります。

 

受容のレベルにある人は、紛争とか対立とかに関して「あっち寄り」「こっち寄り」と、分極化することがありません。

それは、このレベルにおいては、(自分と立場や考え方が異なる)他人にも自分同様平等な権利があり、そして当の本人がその平等を尊重しているためです。

そのため、このレベルになると、極端な差別とか許容性のなさとかいうものがなくなっていきます。

社会的多様性を認め、それもまた問題解決の一形態だと認識するようになり、平等と多様性は共存できることを認識するようになっていきます。

 

なお、意識レベルが低い分野には、融通のきかないこと という特徴もあります。

相手の話を理解しようとしない。聞く気を持たない。そういう性質があります。

意識レベルが低い団体・地域・個人では、自分たちと異なる価値観のものを排除しようという動きが出てくるのはそうした所以ですし、(具体的に「意識レベルが低い地域って…こういうところ」とは言いませんがご想像におまかせいたします)そうした地域に居続けると霊力をガリガリと削り取られて心身ともに弱っていくのも、意識レベルが低い為といえます。

 

ここまで聞くと、「よいほうの」日本人の姿に似てるなあ…と思われた方もいるかもしれません。今でも一定数、このように「鑑」と言える方はいますね。

余談ですが、日本の意識レベルは、Truth vs. Falsehood発行時(2005年頃)の時点で355と、「受容」のレベルにあったのです。

今はどうかわかりません。おそらくこの結果よりも大幅に下がっているのではないかと思われます。

 

 

本日の参考文献はこちら。 

Transcending the Levels of Consciousness (English Edition)

Transcending the Levels of Consciousness (English Edition)