人生に活かせるスピリチュアル~デヴィッド・ホーキンズ博士の教えから

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

意識レベルについて:「受容」その9 受容のレベルを超越するには

人間の人生のターニングポイントとも言われる、受容のレベルについて説明してきました。

 

受容のレベルにあるものというと、緑茶があります。

神道は意識レベル350とされています(Truth vs Falsehood より)。

実は日本自体の意識レベルも、355とされており、受容の領域にあります(Truth vs Falsehood より)。が、これは2005年の調査結果であり、今はどうかわかりません。

ただ、不思議なもので、神社(Shinto Shrine)は、意識レベル650と出ています。

この結果は総体的なものであり、各神社を個別に測定すればまた違った結果が出る可能性は高いですが…。 

 

さて、ここで留まってもいいのですが、受容の領域を抜けた先にはさらにパワフルな領域があります。

意識レベルをさらに向上させるためにどうすればよいか、という話が「Transcending the Levels of Consicousness」に紹介されているのですが、総括すると「エゴのナルシシズムを放棄せよ」ということに尽きるようです。

これは、これまでも紹介してきましたのでくどくなってしまうのですが、大事なことなので繰り返します。

 

  • 感情的に判断主義を持ち込むのではなく、放棄する。そうすることで感情の圧力が低下し、調和・平和が生まれる。
  • 許すことと慈悲を持つこと。そうすることで、識別力、理解力が出現する。
  • エゴは謙虚に見せかけて、「謙虚にしているアテクシすげえ」な態度を取り、そうやって生き残ろうとする。価値観や、それへの執着を放棄せよ。虚栄心にはなんの価値もないことを知ること。
  • 知識よりも知性が重要である。(これは次回以降改めて)
  • エゴにはユーモアがない。そして神経過敏である。エゴは利己的である。そして自分が神だと思い込んでいるので誰にも仕えたくない。
  • そんなエゴが大好きなのは感情に左右され怒鳴り散らすことやその妥当性を周囲に分からせるといった「思い上がり」であるが、それをキャンセルすることで意識は進歩する。

 

物事を正確に観察し分析するには、高い意識レベルが必要不可欠ということになりそうです。

 

次回以降、「理性」の領域に入ります。

現代社会を支える重要なレベルですが、落とし穴の多いレベルでもあります。

本日の参考文献はこちら。

 

Transcending the Levels of Consciousness (English Edition)

Transcending the Levels of Consciousness (English Edition)