ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

意識レベルについて:「理由・知性」その3 創造物はどこから出てくるのか

物質世界の視点に慣れきった現代人は、すべてのものが(世界に)出現するにはすべて理由・原因があり、それに従って出現するものだ と考えがちです。

 

たとえば、パソコンも、技術者たちがあれこれ試行錯誤して作られたものである、と。

 

しかし、霊的真実の観点から言うと、これは不正確でして、すべてはカオスの領域から出てきます。

博士はこのカオスの領域のことを「非線形領域」と呼んでいます。

(なので、どうしても欲しい・叶えたいものがある場合、逆に言えばこの非線形領域からもらえばよいという話になります)

 

理由・知性のレベルにおいては、データから抽象化・象徴化を行い、そこからパラダイム・範囲・種類等のクラスに分類を行い、その結果から優先順位をつけて階層化する…という複雑なことを行える能力があり、そして同時に統合と選別の能力も有します。

こうして得られた情報から様々なものを生み出しており、これらはすべて物質世界上で実行可能です。

しかしながら、そのすべての目的、手段、その機能の根源は、非線形であり、そのすべては意識のエネルギーフィールドのレベルと一致します。

 

そのため、まあかなり難しい事ばかり並べてしまいましたが何が言いたいかというと、

「一見、物質世界上でしか作り出せないように見える創造物も、非線形領域から来ていますよ」

ということです。

 

この蓄積され分析されたデータですが、人間は何かあるたびにいちいち神に祈ってお伺いをたてるよりも、このデータに頼った方が楽な訳です。目に見えますから。

 

しかしながら博士は、知性を活用するにあたってはやはり霊的真実へのコミットメントが欠かせないとしており、理由・知性のレベルはコミットメントにより活性化される、とも言っているのです。

 

本日の参考文献はこちら。

 

Transcending the Levels of Consciousness (English Edition)

Transcending the Levels of Consciousness (English Edition)