ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

意識レベルについて:「理由・知性」その7 低い意識レベルは子供みたいなもの

理由・知性のレベルについては論理・弁証法に代表されるように、「理詰めで考える」という性質も併せ持っており、かつ、それで物質世界上の問題が解決できてしまうことから、人は「自分の問題を明け渡し祈る」よりも「データに頼って目に見える解決方法を模索する」方向に進みがちです。

 

ですが博士曰く、「数学でも解けない問題があるように、考えてもわからないものもありますよ」とのことです。

 

ところで、前回記事でご紹介した道徳的相対主義ですが、なんか子供の言い訳みたい…と思われた方もいらっしゃるかもしれません。

博士は、意識レベル200未満に属する低レベルの意識レベルのことを、「子供みたいな幼稚さと教育の欠如に代表される垢抜けなさ」と切って捨てています。

 

理由・知性のレベルはエゴにとって結構悪用しやすい性質を持つようです。

もともと人間のマインドには真偽の区別がつかないという致命的な欠点があり、それに加えて知性がエゴに悪用されやすいとなれば、「虚偽を真実として主張し、それが市民権を得る」ことも可能なわけです。

事実、人間の歴史は、その繰り返しでした。

そのことを公然と指摘する人ももちろん歴史の中には出てきますが、残念ながら、彼らの主張は支持されるどころか逆に批判を食らうという憂き目にも遭うのです…。

 

そうした輩の特徴として、

  • 一見正しいことを言っているように見える・聞こえる
  • しかし、よく聞いてみるとどこかおかしい
  • 子供じみた言い訳にも聞こえる
  • 問題の背景をすり替える(これは、ルシファー的エネルギーと呼ばれる低次元アストラルの得意技と言われています。以前の記事でもご紹介ましたが、「昔はこうだった」などとまくしたてて自分の要求を押し通そうとする等)

 

ここでのエゴの働きとは、どのような行動でも正当化し、社会の分裂をそそのかし促進させ、社会の退化と無政府状態へと向かわせるのです。

そうしたら人間は破滅では…その通りです。それがエゴというものです。

エゴは、自分のメンツさえ保てればそれでよく、そのためであれば誤りに気づき始めた人間を抹殺しようと考えることも厭わないのです。

 

話が通じないなと思った相手をやり込めると、自分もその低いエネルギーフィールドにやられて「ミイラ取りがミイラに」なりますから、そっと距離をおいたほうが賢明かもしれませんよ。

 

本日の参考文献はこちら。

 

Transcending the Levels of Consciousness (English Edition)

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