ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

意識レベルについて:「愛」その2 愛は、感情ではなく、あり方である。

この領域に上がると、視点の大きな変化が訪れます。

 愛のレベルにおいては、「自分の知覚を拡大していく」とか「広げていく」とかいう表現が多数出てくるようになるのですが、一般的な物質世界上の常識からするとこの表現は理解しにくいかもしれません。

 

わかりやすいかどうかいささか疑問ではありますが、一つ例を挙げますと、

「その人がそばにいるだけで、それまでイライラしていた人が落ち着きを取り戻す」

というような感じだと思ってもらえればいいかもしれません。

そんな馬鹿な、と思うかもしれませんが、筆者は実際、このような経験をこの数年間連日のように体験しています。

 

愛のレベルは、人生のポジティブな(=よい部分、人間を育み支えるもの)ところに焦点を当て、それを拡大させます。

ネガティブ(=よくない部分、人間を破壊してしまうもの)については否定するのではなく、再構築化(ものの見方を変えること)により溶かしてしまうのです。

これは、物の見方がほぼ固定してしまっている現代人からみると、まさに「ぶっ飛んだ」状態にしか見えません。

 

しかし、このように、再構築化しネガティブなものを溶解してしまう姿勢が、物質世界上においても奇跡を連発するのです。

これもまた、一般的な現代人から見ると、「なんであいつだけいつも得をするんだ?」「守られてる感半端ない」というように映ります。

 

ホーキンズ博士は、愛について、こう述べています。

「愛は感情と勘違いされやすい。実際にはそれは、感情ではなく、自分のあり方、特に世界における存在方法である。」

 

なので、

「あの人をわかってあげられるのは私だけ…だから私があの人のそばにいてあげないといけないの」

という姿勢は、本当の愛ではなく、支配欲が愛という名のもとに化けの皮を被っているだけということになります。

これは、夫婦、親子、その他人間関係全般に当てはまることです。

 

本日の参考文献はこちら。

 

Transcending the Levels of Consciousness (English Edition)

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