人生に活かせるスピリチュアル~デヴィッド・ホーキンズ博士の教えから

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

意識レベルについて:「愛」その3 愛は、それ自体が、満足である。

愛は感情ではなく「あり方」である、という説明をしましたが、その意味がわからない…という方もいらっしゃると思いますので、ホーキンズ博士の言葉をもう少しご紹介したいと思います。

 

愛の領域に上がると、個人的利益、特に自分「だけの」利益とか利己的な考え方(これはエゴの利己的核心に由来します)というものは本人の中では「取るに足らないもの」と捉えられるようになり、自己利益、利己主義の考え方が優勢ではなくなります。

そして、全体像に重きをおくようになります。

利己主義は愛の障害となるため、本人はそれを放棄するようになります。

 

じゃあ、自分が一方的に損をするんじゃないの?

と思われるかもしれませんが、愛はそれ自体で満足、という性質があります。

愛する人でいるだけで心が満たされる、ということです。

物質は、エゴの好奇心を満たすかもしれませんが、一定量以上は必要ないものです。

 

 

なので、「愛されたい…寂しい…」と思うなら、まずは自分が愛することです。

その対象は人に限った話ではありません。「愛してほしいから愛します」では、反力によって押し返されて終わりです。

たとえば、自宅をまずは綺麗にする(基本的に肉体も含めてすべて宇宙からお借りしているものにすぎないため、「この家は現金を出して購入したのだからどう使おうが俺の勝手だ」というわけにはいきません)、何事にも感謝する、謙虚になる、これらは基本的にお金も手間もかかりません。かつ、自宅を綺麗に以外のことはすべて博士の本のところどころに「実践しなさい」と書いてあります。

たとえば、コンビニの店員さんなど「一見、何も言ってこなさそうな人」に無意識かどうかにかかわらず当たり散らす・冷たくあたる という行為は、ネガティブ性以外の何物でもなく、自分の人生において孤独や不安などネガティブ性を受け取るだけです。

 

 

本日の参考文献はこちら。

 

Transcending the Levels of Consciousness (English Edition)

Transcending the Levels of Consciousness (English Edition)