ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

反発力(カウンターフォース)について

いわゆる意識レベル200未満のネガティブ性には、反発力がついてまわります。

これはホーキンズ博士の講義中に何度か出た話です。

意識レベル200未満の領域全般をこのブログでは「ネガティブ性」としてひっくるめた言い方をしておりますが、ホーキンズ博士の書籍「Power vs. Force」という題名にもある通り、ネガティブ性を帯びたエネルギーは「フォース」として表現されます。

このブログで「フォース」という言葉はあまり使っていませんが、もし出てきたら、「意識レベル200未満のよくないやつだな」と解釈していただいて結構です。

 

このフォースを外部にぶつけるとどうなるかと言いますと、カウンターフォースといって反発するエネルギーが戻ってきます。

戻ってくるというか、フォースそのものがカウンターフォースを作ってしまうんですね。自分に対して反発する力といいますか。

 

自分にもし目標があってそれを達成したいと願うとき、自分のエネルギーフィールドをあげてやらないと、ネガティブ性の状態で働きかけるということはフォースを「ぶつける」ということですから、カウンターフォースが発生し、それの処理のために疲れ果てて願望が実現できないということにもなります。

 

これは、博士の遺稿によれば…「意識レベル500の力を得たいからっていう理由で、自分で犬の尻尾をつかんで無理やりブンブン振らせることにも似ている」とのことです。

※犬がブンブン尻尾を振ることの意識レベルは500のため

 

欲望も手放さないと叶わないよと一部で言われるのには欲望自体の意識レベルが125とネガティブだからということもあります。

 

最後に一つ、笑い話のような笑えない話のようなものがネットニュースに載っていたので少しご紹介します。

ある男性が結婚式の予約を入れた。時期は1年半後。しかし男性はいつも1人で式場にやってくる。下見のときもそうだし予約後の打ち合わせも。担当者に「お相手もご一緒でないと話が進みません」と聞かれても、「次は絶対に連れてきますから」と力むばかりで全く話が進まない。もちろん、予約金はすでに入金されており、話は一向に進まないまま日程だけが過ぎていく。そして予約した結婚式予定日の1ヶ月前になって、男性から「もともと新婦というか彼女はいなかった」という告白があり、式はあえなくキャンセルとなった。

なんでも、そもそも結婚式を意識し始めたのが、その男性が「通勤途中に偶然見かけた女性に一目惚れしたから」というもので、1年半という期限を自ら設定してその間にお近づきになって交際して結婚へ、という流れを目論んでいたらしいが、結局声をかけることすらできずに1年半が過ぎてしまったということだった。 

 

傍目に見れば気持ち悪い話、で終わりますが、引き寄せの法則を誤解している好例かもしれないということでご紹介させていただきました。

確かに、期限を設定する、行動を起こすということ自体は引き寄せの法則で行うべきこととしてかなっているのですが、願望実現のための行動の内容と順序が間違っています。結果的に何にもならず、高いキャンセル料を取られて終わり、という結末です。(現実から目をそらして夢ばかり見ていた、という見方もできます)

多分、男性側が自分の意識レベルを上げていれば(=エネルギーフィールドをポジティブ性に改善していれば)その女性を惹きつけることはできたかもしれませんね。

もっともそのときは、男性側としてはその女性でなくても「価値観が合えば相手にはこだわりません」状態になるものと思われますが…。

 

本日の参考文献はこちら。

 

Success Is for You (English Edition)

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