人生に活かせるスピリチュアル~デヴィッド・ホーキンズ博士の教えから

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

むやみに小動物を殺す行為が意識レベル高いわけがない。

犬や猫(野良犬は日本ではまず見かけませんが)を虐待して死に追いやるという話も頻繁にニュースに登場します。

こうした行為は(農作物への被害があるとかいう場合はさておき)本人の意識レベルを下げる行為といえます。

 

本日はホーキンズ博士の遺稿と言われる「Success is for You」からご紹介します。

 

違った側面から見ると、人間の良い面に反し、そこから利益を得ているように見える人は、他人から見たらうらやましい人扱いされるかもしれません。今のところは。しかし、彼らの人生をよく研究すると、そこには理解しがたい「荒廃」があるのです。我々は、その荒廃に反対することによって荒廃を征服できると思いますか? 答えは否です。我々がそれを征服する方法は、成長してその場から離れることです。我々の人生において何か未熟で生命の本質に反したものが明らかになったとき、それは「偽装された虚栄心」だと思うことです。そこに愛や慈善がないことを知ったとき、我々はそれを罰し、あるいは改革しようと働きかけるべきでしょうか? いいえ、解決のカギは成熟と智慧です。我々の意識レベルが上がるほど、アヒル狩りというような悪趣味には興味がなくなっていきます。

(中略)

近所の街に狩猟を行う人たちがいて、あるとき、彼らは「リス狩りのシーズンだ!!」と息巻いていました。どうやら、彼らは何でもかんでも狩猟しようとしていたようです。熊、ライオン、エルク、ムース、バッファロー、鹿、羊などなど。

(中略)

彼らが狩りをしたいのなら、何を狩るべきかを知っている限り何も問題はありません。サンゴヘビやガラガラヘビがはびこっています。インドには毎年多数の人間を殺すコブラが生息しています。人々を殺すであろうありとあらゆる種類のサソリがいます。ブラックマンバや毒蜘蛛もいます。街には無数のドブネズミがおり、ペスト菌を介在する原因にもなります。私は、狩人の一人に、「そういう害獣を狩ったらどうなの?」と問いかけたことがあります。狩人は死を恐れているのです。サソリを狩るということは勇気のいることです。リスを狩るのにどれくらいの勇気が必要かは知りませんが、おそらくサソリを狩るほどには勇気は必要ないのでしょう。(狩人とはそれほどに腰抜けだといいたいらしい)

 

狩りを趣味としている方に対しては非常に失礼な言い方というのは百も承知ですが、要は弱い者いじめと一緒だということを言いたいわけです。

 

元ネタはこちら

 

Success Is for You (English Edition)

Success Is for You (English Edition)