人生に活かせるスピリチュアル~デヴィッド・ホーキンズ博士の教えから

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

2020年1月の成果

成果、というのも変な話ですが、筆者の身の回りに起きたことについてご紹介します。

 

筆者の周辺は、昨年後半(特に9月以降)非常に停滞した状態であり、「いったい何がどうなってこの事態を迎えているんだろう」と頭を抱える毎日でした。

その一方で、仕事の依頼も減ってきていたので、博士の本を本格的に(原書で)読んでいました。

 

1月末までに読み終えた原書は以下の通りです。

  • Healing and Recovery
  • Transcending the Levels of Consciousness
  • Success is for You
  • Dissolving the Ego, Realizing the Self
  • Power vs. Force
  • The Eye of the I
  • I: Reality and Subjectivity
  • Discovery of the Presence of GOD
  • Reality, Spirituality and Modern Man

ちょっと駆け足モードではありました。

 

そして筆者の周辺について。

まず、昨年のいつだったかのタイミングで書いた筆者の困りごとですが、解決に向けて動き出すことになりました。

まあ、その系の専門家が介入してという、一見筆者の望まない方法であり、「これならスピリチュアルやらなくてもだれでもできるだろ」な感じのものでもあるのですが…。

そして一部の方々に大変なご迷惑をおかけする羽目になりました。「素人」の方を巻き込まなくてよかったというのが正直なところです。

これについてはまだ完全に結果が出ていないため、また動きがあったら、ということで。

 

ただ、これを機に、筆者の中では一つ吹っ切れた感はあるのです。

何が吹っ切れたかといいますと、長年両親や地域から刷り込まれた信念体系をすべて振り払うことができました。

長くなってしまったので、興味ない方は読み飛ばしてください。

筆者は長いこと両親に対して怒りを抱え、許せず、しかしスピリチュアルの教えでは許さなければならないともあるため葛藤がさらに深くなるというおまけつきでした。

その葛藤と比例するように、生活(特に金銭面)が苦しかったのも事実です。

一部のスピリチュアル系ブログでは「親を許せば金運は好転する」などとうたっていますが、博士の教え(特に著書「Letting Go」)に書いてあること、そして筆者の主観的経験をもとに言えば、どうしても許せないものは無理に許さなくていいのです。

むしろ、自分の本当の気持ちにうそをつくほうがよほど毒です。

そして、「なぜ、両親を受け入れられず、許せないのか」も、だんだんわかってきました。

それは、筆者を一人の人間扱いせず、両親の理解の範疇を超えたパーソナリティだというだけの理由で自分の実の子供なのに「変わり者」「悪者」扱いをし続け、何かトラブルがあればすべて筆者が悪い、ということにされ続けてきたこと。つまり総括すればモラハラを受け続けてきたこと、それに対して反論しても両親は自分の態度を正当化するだけで筆者に対する本当の謝罪が一切ない(父親は本当の謝罪が一切ないまま死亡)のが大きな理由でした。

育ててもらった恩もあるといえばありますが、人格を踏みにじり続け、自尊心を大いに傷つけ、子供のころは両親のふるまいをそのまま学校等で無意識のまままねたため「上から目線」「偉そう」などと言われ敬遠され、一人で孤独を抱えた状態にさせられたも同然、どう生きたらいいのかわからない状態に追い込んだ両親であるのですから、それで相殺、と言われてもやむを得ないのです。

だから、この数年悩み続け、堂々巡りをしていましたが、何か条件がつけば仲直りしたいとかいう気持ちも一切わかず、これまでされたことに対して自分の心の中で攻撃を続けるだけであれば、嫌いもいいところなのだということははっきりしたのだし、許そうとしても金運が上がる実感がない(笑。これ結構重要)のだから両親のことを考えるのもやめよう と思ったわけです。

自分の価値観が絶対だと信じて疑わない両親についてはどうこう言っても仕方がないので、現在生きているか死んでいるかわからない母親の様子を確かめるつもりもありませんし、父親の墓参りなど今後絶対に行かないと決めました。←これは、許したくて とか 本当は仲良くしたかった とかいう理由からではなく、「墓参りをすれば金運が上がる」と同業の先輩が体験談として語っていたのを真に受けていたからです。確かにそうかも…と思う節もあったのですが、最近は「墓に行けば運が下がる」と感じるようにすらなっていました。

 

いや、これこそが本当に「赦した」状態なのかもしれません。

筆者は両親に「これをこう直してほしい」と思うことも一切なくなりましたから。

理解できないなら理解できないことを筆者も尊重する。変わってほしいと思わない。ただ、自分が理解できない筆者の性格や性向を、「悪いもの」と暗に決めつけ、あてこすり的な対応をするような輩とは、関わる気は一切ない。

血のつながりはあるかもしれないが心は他人。関係ない。それだけです。

 

この結論については異論のある方も多いと思います。おそらく「自分が子供に捨てられちゃったら…」という恐怖心がそうさせると思いますが、子供は親のマリオネットではないのです。人格を尊重できないのであればそれ相応の報いを老いてから受けてもやむを得ないのです。「出したものは戻ってくる」という法則が霊的真実の中にありますので、自分からモラハラを「出して」おきながら、自分はモラハラした相手に優しくしてほしいというわけにはいかないのです。

逆に、親からモラハラ・虐待を受けた立場の方からすれば希望になるかもしれません。これは筆者の主観的な経験ではありますが、少なくとも博士の教えを解釈すると上記のようにもなり得ます。大いに参考にしてください。

  

そこから1か月弱、若干実生活が好転した気がします。

そうそう、「どう生きたらいいのかわからない」という悩みも消えました。(今後の人生の青写真が自分の中で出来上がりました)

そして、昨年後半あたりから筆者が「必要ない」と感じるようになった事務所物件を手放すことになりました。

スピリチュアルを心がけると、「本当は好きじゃないけど建前上好きなことにしておく」ものはすべて離れていくのだなあ、と実感した次第です。

筆者はおそらくこれ以上自分の会社を大きくすることもないと思いますが、例えばビジネスやお金儲けが純粋に好きな方なら、スピリチュアルをやることでますますビジネスが加速するかもしれません。

 ただ、スピリチュアルといっても、「偽物」はダメですよ。世の中のスピリチュアルの9割以上は偽物、あるいは偽物が混じっていますので。

 

筆者もつい最近、「偽物」にはまって抜け出せなくなっているご婦人を一人見つけたので。

その話はいずれそのうち。

 

 

**博士の教えが実生活でどう現れるのか、リアタイ(不定期)で更新中**

Facebookのアカウントがないと見れないようですが…フォローはご自由に)