人生に活かせるスピリチュアル~デヴィッド・ホーキンズ博士の教えから

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

2020年2月8日

人間が自分の欠点を否定するのではなく受け入れることは己の中における自分自身に対する正直さ、安心、そして高い自己肯定感を増幅させ、「防御感」を大いに減少させる。自分に対して正直な人間は、もはや自分が他人から傷つけられたと感じる傾向がなくなっていく。それゆえ、正直な洞察は、潜在的にはもちろんのこと実際のところ感情的な痛みをたちどころに減らす効果がある。

 

私見

解説というレベルではありませんが…。

「他人のために」という言葉は、確かに真実の愛の実践そのものともいえるのですが、気を付けないとエゴが暗躍して偽善を招くことがあります。そして、「これだけ親切に【してあげたのに】」「これだけ努力したのに」というネガティブな感情を生み出しかねません。

これを言い出し始めたら、あるいはこうした思いが自分の心を占領し始めたら、赤信号ですからね!!

(だいたいそういうとき、「いや、誰も【してくれ】なんて頼んでない」という反論が誰かの口から飛び出してきます)

まずは自分自身を満たすことから始めていかないと、「自分を他人に満たしてもらう」ことしか考えられなくなってしまい、霊的成長の大きな妨げになります。

寂しさの原因はここにあります。

 

原典はこちら

 

Along the Path to Enlightenment (English Edition)

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  • 作者:David R. Hawkins
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  • 発売日: 2011/02/01
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