ブログLSOスピンオフ 人生に役立つスピリチュアル特集

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

コロナウイルス対策によせて

新型コロナウイルスの感染が日本でも急速に広がっており、東京都では週末や夜間の外出を自粛するよう呼びかける事態となりました。

筆者が住む仙台市でも、不要不急の外出を自粛するよう市長がメッセージを出している状態です。

 

さて、エゴは、こういう時こそ「外に出てみたくなる」ものですが…

霊的成長の観点からすれば、家にいるほうが、霊的ワークの役に立ちます。

瞑想も内観も、いわゆる3密な場所では、かなり難しいです。

 

コロナウイルスに限らず、ウイルスに感染なんてしたくない! とお思いの方ばかりだと思います。

病気に対しては、博士は「Healing and Recovery」の中で、病気にならないためのアファメーションとして

「私は無限の存在であり、〇〇(病名が入ります)の対象ではありません」

と何度も宣言を繰り返す という方法を紹介しています。

 

ただしこれはエゴを取り消すワークを常日頃から取り組んでいなければあまり効果を発揮しないのではないかな、と筆者はみています。

(おそらく、↑を突如言われて、「は?」と思われた方もいらっしゃるでしょう)

なので、「The Eye of the I」から、エゴを超越し霊的成長するための日常生活の心得についてご紹介します。

 

こせこせするな。恵み深くあれ。赦しを実践せよ。共感的であれ。そして無条件の愛を実践せよ。全ての生命に対して愛を送ることだ。例外なく、である。無私の奉仕と周囲に対して愛を実践し共感するすることに集中せよ。全ての生命を尊重することだ。

ネガティブ性、特に欲望(意識レベル125のやつです)と、快楽・所有欲に基づく強欲を避けろ。己の意見は手放せ。「正しい」とか「間違い」とかいう判断や、「自分は正しいんだ」と思う虚栄心とその罠は避けることだ。

非難するのではなく、理解しようとすることだ。重要な霊的原則を取り扱う教師に師事し、ほかはすべて無視することだ。(=本物だけを選択し、偽物は排除せよということ)霊的原則を他人にも自分にも適用せよ。愛、慈悲、無限の英知、すべての人間性の過ち・限界・脆さを赦す神性に基づく共感を信頼せよ。全てを許して下さる神の愛に全幅の信頼と信仰を置くことだ。

 

超重要と思われる個所に下線を引きました。

我々は、コロナウイルスのことも、人間の過ち・限界(主にメンタルなもの)・脆さをも認識し理解するよう努める必要があると思われます。

 

博士は、生前行っていた講義上で、エイズのことを「現代の黒死病のようなものだ」(=はっきりとした治療法がなく感染すれば死ぬだけ)と話していたようですが、その後医療の進歩によりエイズは「死の病」というほどではなくなったと言われています。

(それでも一生涯通院服薬が必要であるとか、パートナーシップに特別の配慮が必要になるとかいう制限は出てきますが)

筆者は、「エイズですら人類はこれを克服したのか…じゃあ世界は、(意識レベルの低い方を選択しない限り)ほぼ安泰じゃないの?」と思っていたものですが、どうもそうでもないようです。

博士が新型コロナウイルスを見たら、「現代の黒死病がまた現れた」と言い出すかもしれません。

 

こうしたウイルスを避ける方法として博士が紹介していたのは、結局のところ、「己の意識レベルを上げることだ」ということでした。

意識レベルが低い人間ほど、自分の環境や生活に注意を払わないものだ、と。

特に、意識レベル90以下だと、カルマ的なネガティブ性に対し防御力がなくなるため、もろにウイルスの影響を食らってしまう、という趣旨の記述が「Book of Slides」という書籍に紹介されています。

 

なお、4月1日の投稿となりましたが、上記はいずれもホーキンズ博士の書籍・講義より抜粋し、そこに筆者の解釈を加えたものであり、エイプリルフールではないことを申し添えます。