人生に活かせるスピリチュアル~デヴィッド・ホーキンズ博士の教えから

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

2020年6月6日

他の人間が、自分の個人的な価値観、モラル、そして行動規範を受け入れてそれに従って生きる「べきだ」と考えることは、非現実的であるのみならず有害ですらある。投影されたモラリズムは常に、「すべきだ」という表現が使われ、それだけでなく時折憤り、憎しみ、恨み、さらには復讐すら呼び起こす。そしてもちろん、戦争すら呼ぶ。例えば、無知なアメリカ人はすべての国家が民主的であるべきだ…と見ているのだ。人は、選択によって、こうした習慣的なジャッジメンタリズム(=特定の価値観に基づいたモノの見方)の誘惑を拒絶できる。その結果は、すばらしい内なる平和である。

 

解説:

上記の文章を読んで、あることにピンとこられた方は非常にスピリチュアルのセンスがあるんじゃないかと思います。「こうあるべきだ」的な考え方はこのご時世に限らず、いつ、どこの場所にも横たわっていますね。

そしてその考え方が知らないうちに本人を苦しめるもとになっているのです。

 

原典はこちら

Along the Path to Enlightenment (English Edition)

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