人生に活かせるスピリチュアル~デヴィッド・ホーキンズ博士の教えから

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

2020年7月7日

神の全一性、愛、完全性には、対となるものなど存在しない。人が無条件にまさにその人生を神に明け渡し神のためになら死ぬことすら厭わないという意志がないのであれば、その人は、悟りではなく霊的浄化を目標としたほうがよい。

 

解説:

神に関する記述については、

「I: Reality and Subjectivity」

「The Eye of the I」

「Discovery of the Presence of GOD」

にて多く語られており、要約すれば、「無」ではなく「すべて」であり、ありとあらゆるものにそれは存在しており、「内在し包括する」といえば伝わる…のかどうか。

 

悟りに到達すると、霊的成長が完成されるため人間として生きる意味を見出せなくなり、二度と人間に生まれてこようとはしなくなるとのことです。意識レベル600以上に到達するということはそういうことです。もっと言えば、神の懐へ帰れるため、神のために何もかも投げ出せるくらいでなければ神の懐へは帰れない、と思ってもらってもいいのかもしれません。

霊的浄化の段階にとどまったとしても意識レベル540に到達できますから、博士曰く人間としては大団円となれるとのことです。

現世的利益に執着したい向きは、それをいやというほど味わい尽くして、「もういいや」となるくらいになってから悟りを目指しても遅くないのかもしれません。

筆者は正直、カネ持ち生活も贅沢もビジネス等での成功も「もういいや」な心境です(笑)

 

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Along the Path to Enlightenment (English Edition)

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