人生に活かせるスピリチュアル~デヴィッド・ホーキンズ博士の教えから

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self(エゴとマインドの複合体) その18 2021/1/18

人類の中にある原始的なエゴの粘り強さは、いわば「自己中心性」のナルシスティックな核心といってもいいだろう。それは意識レベル200未満、つまり誠実性への重要なレベルを超えることができておらず、自分にしか興味がない、他人の権利に関心がない、そして他者を敵とみなし、味方としてではなく競争相手とみなすという原始性(野蛮さ)を表している。これは合理化されたエゴにとっては致命的以外の何物でもない。

 


 

 エゴ/selfは、自分の存在が日常的に生存の役に立っていると思っているが、生存の本当の源はSelfとしての神性の存在である。エゴが自分を維持していられるのはSelfのおかげである。それは生命エネルギーの受信者でしかないのであってその起源ではない。エゴは自分が生命エネルギーの起源だと信じているようだけれども。 

 


 

 エゴはその(自分の考えの中だけで繰り広げている)その人の映画の主人公である。

 

 

 (書籍版「Dissolving the Ego, Realizing the Self」David R. Hawkins, M.D., Ph.D. 19頁)

 

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