人生に活かせるスピリチュアル~デヴィッド・ホーキンズ博士の教えから

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

self(エゴとマインドの複合体) その25 2021/1/25

我々は「誰」なのかという感覚は主に肉体・個人的性格・それらについての感情的な投資を伴った精神化プロセスとの同一化によって発生する。人は、身体、また身体の感覚がいかに失われようとも、self(小さな自己)は「私」という感覚を抱き続けるということを見ることで、内的精神化プロセスを続けることができる。経験的「私」は身体を持つことはできるが身体そのものではないことが明らかとなる。(=人間は、肉体それ自体ではない ということ)

 


 

 エゴの自己中心的な核心は「正しくある」ことと密接な関係がある。「正しくある」ことが意味するのは知見を伴って同意するか役に立たないものとして拒否するかのどちらかである。謙虚さによって、真剣な探求者は、マインドというものはそれ自体ではいくら教育を受けようが、どうやって真実を確認し評価するべきかジレンマを解決することができないということを発見する。つまり、客観的な照明可能な基準同様、主観的経験による確認が要求されるであろうことについては。

 

  

 

 (書籍版「Dissolving the Ego, Realizing the Self」David R. Hawkins, M.D., Ph.D. 26~27頁)

 

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