デヴィッド・ホーキンズ博士の教え紹介(一部)のブログ

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マインド その15 2021/2/16

マインドの二元性的気質はSelfへの気づきによって発生するワンネスに対する気づきを妨害する。なぜなら、二元的信念体系は言語によってあらわされるように「これ」が「あれ」を引き起こすのだと推定するからである。それゆえマインドは自動的活動時にself(小さな自己)のことを分離した(そして道徳的にジャッジする)「行動の行動者」だと見做す。この精神的プロセスの二元的システムはエゴが得意とする偏見を強化し、それは言い換えれば、光明への扉の前に立つ「幻想上の対立者」という知覚を生み出すことにもつながっている。

 


 

人間のマインドは「もちろん」自分が真実に献身していると信じ込んでいるが、実際のところ、人間のマインドが本当に探し求めているのは自分が信じていることの裏付けである。エゴは生来的に傲慢であり、自分(エゴ)が信じているもののほとんどが単なる知覚的幻想にすぎないという種明かしを受け入れたくない。

 

 

 

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 (書籍版「Dissolving the Ego, Realizing the Self」David R. Hawkins, M.D., Ph.D. 46~47頁)

 

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