デヴィッド・ホーキンズ博士の教え紹介(一部)のブログ

スピリチュアルの技術を駆使して人生を改善してきた著者が、その理論と技術を公開。

ノー・マインドの道 その16 2021/3/9

 

幻影の広大な倉庫である記憶を拒否するということは自己探求への明確なアプローチに導かれるということだ。それは実際には「誰か」がいるわけではなく気づきだけが存在するという発見へと導く。あなたは「誰か」ではなく「何か」なのだ。

   


 高度に気づきを得た人物にとって、ほとんどの人はある種の夢の状態をさまよっているかのようであり、自分自身について無意識かつ気づいていないように見える。自己観察は気づきをもたらし、そしてそれが学習・成長・成熟・そして進化を求める動機となるのである。自己探求はSelfを覆うぼんやりとした層を発見し取り除くことへとつながる。自己探求によって、人は信仰と信念の素を検証するようになり、そして、スピリチュアル(霊的)なテクニックと基準を確立することにより、人は自分にとってのスピリチュアルな真実の内なる価値を発見し始める。したがって、探求のフィールドは意識/気づきの機能であり、selfと他者と神性の内部経験を文脈化するやり方である。

 

 

 

 

 (書籍版「Dissolving the Ego, Realizing the Self」David R. Hawkins, M.D., Ph.D. 70頁)

 

原典はこちら